★現代文の苦手な高校・浪人生へ
現代文の成績が悪くて困っていませんか?
- 評論はちんぷんかんぷんで何をいいたいのかがさっぱりわからない。
- しかたなく選択肢問題はカンにたよってしまう。
- そもそも現文の勉強は何をしたらいいのかがわからない。
- 問題集をやっても現代文の成績アップにつながらない
- 塾、予備校には行っているが国語の成績はいっこうに良くならない。
国語の現代文に関してこのような悩みをおもちではないですか?
現代文の勉強はつかみどころがなく、また勉強しても他教科とちがってどれだけ力がついたのかがわかりにくく、達成感がないですよね。
問題集をやってもどうしてその答えになるのかがわからないとか、自分の答案が正しいのかどうかもわからないとか、そんなこともあるでしょうね。解説を読んでも意味がわからないことが多いし。
学校や塾の先生も明確に学習法を教えてくれないので、現代文の勉強は何をどうしたらいいのかがわからないと感じている人は多いと思います。
しかし、現代文もちゃんと正しい学習法を継続すれば、着実に実力をつけることができるのです。
実際に、私が要約文学習法で指導した高校2年生は駿台模試で偏差値35から70にアップさせました。
詳しくは「彼女の偏差値は35から75へ!」をご覧ください。
国語の成績が上がらずに悩んでいる人は、
一度わたしの指導を受けてみませんか。
初めまして! 野田と申します。
私はこれまで都内の大手進学塾などで30年以上講師をつとめ、私立の中高一貫校でも15年以上にわたって受験生を指導してきました。
指導した受験生は2000名以上にのぼり、非受験学年の生徒をあわせると約4500名の生徒を指導してきたことになります。
この長年の経験から生み出された独自のメソッド「要約文学習法」によってこれまで数多くの生徒が国語の成績を伸ばし、志望校に合格しています。
その指導が認められて、これまでに二冊の本も出版いたしました。
やる気はあるのだが、国語の勉強は何をすればいいのかがわからない、どうすればいいのかがわからないと悩んでいる人はいませんか?
そんな人には私が力になります!
まずは「無料8日間お試しコース」でこの講座を体験してみてください。
なぜ「要約文学習法」で実力がつくのか?
この要約文学習はどうして実力アップに効果的なのかと言えば、この練習をすると、長い文章の中でどこが大切な部分であり、どこがそうでなく読み流してもいい部分であるかの見分けをつけることができるようになるからです。
本文の要点さえわかれば、試験問題のだいたいは答えを導き出すことができるのですが、現代文が苦手な生徒はその要点をつかむことができません。
まずはこれができるようなること、つまり「読解力アップ」ですね、これが1番の目標です。
次に、要約文学習では、本文から読み取った要点を本文の表現を使いながらも自分なりにまとめていかないといけません。
選択肢をアとかイとか選んで、「当たった」「はずれた」というようなことをいつまでもやっていては力はつかないですよ。
要約文学習では文章を書かないといけません。ふだん文章を書きなれていない人にとっては少しハードルが高いかもしれませんが、その努力をすることで実力がつくのです。
要約文を書くことによって正しく読む者に伝わる文章を書くことができるようになります。
表現力アップということですね。
自分が使える語彙は限られています。
そこで評論の要約文を書くことによって先人の表現を学び、いつのまにかそれが自分の表現として身に付くようになります。つまり語彙力もアップするというわけです。
このことで読解力と表現力のアップを同時にめざすことができるのです。
また、この講座はただ単に要約とその添削のくり返しというわけではありません。
本文の内容が正しく理解できているかどうかをいろいろな角度から問いとして尋ね、間違えて解釈しているところは修正してもらいます。
このようにして真の実力をつけようというのが、この講座の目的です。
とはいっても、実際には無料コースでも始めてみないことには実感としてはわかりにくいでしょうね。
まずはお気軽に無料8日間お試しコースを受けてみてください。