■とにかく明るい安村さんの「Don’t warry. I’m wearing.」と国語の苦手な生徒の共通点
とにかく明るい安村さんがイギリスの人気オーディション番組で、
例のはだかのように見えるポーズの芸を披露し、大ウケだったということは
皆さんもご存じでしょう。
知らないという人はぜひYouTubeで見てほしい ...
■絶対に後悔させない授業・自分の子どもにも受けさせたい授業を
■千葉県市立船橋高校・映画『二十歳のソウル』から
バレー部顧問の暴行容疑に関して大山加奈さんの言葉
『二十歳のソウル』という映画をご存じですか?
昨年これを見て、涙腺の弱い私は涙がボロボロ落ちてしまい ...
■階段は一気にかけあがれ(火事場の馬鹿力)
■階段は一気にかけあがれ(火事場の馬鹿力)
前回は「今年の受験で感じること」として、次の3点を挙げました。
1 やはり普通のことが普通にできない生徒の結果がわるい。
2 語彙力が足りない子の結果が悪い。 ...
■今年の受験で感じること3つ。
■今年の受験で感じること。
私は受験が嫌いです。
10人の生徒が合格したらそれはそれでうれしいのですが、一人の不合格が
私の中ではすべての合格を打ち消してしまいます。
そんなわけで今日はネガ ...
■作文で絶対にやってはいけないこと。2つ。
■作文で絶対にやってはいけないこと。2つ。
作文で絶対にやってはいけないのは、たとえば400字で書くときに、
300字程度で書きたい内容が終わってしまい、最後に100字程度を
無理やりに書きたすことです。 ...
■作文・小論文の型「だろうか。た・し・な・よ」と「な・た・も・だ」
■作文・小論文の型(1)「だろうか。た・し・な・よ」
(以下の文章は7年くらい前のメルマガを加筆修正したものです。)
以前、NHKテレビで「テストの花道」(NHK)という番組をやっていました。
そこ ...
■生徒の頭の中に入る
■生徒の頭の中に入る
塾や家庭教師では、国語の問題を生徒が解いて、それについて先生が解説をする
という形が一般的ですよね。
それを当然のこととして、別に違和感を感じないという親御さんがほとんどで
■今、話題の「ChatGPT」に国語勉強法をきいてみた!(2回目)
■今、話題の「ChatGPT」に国語勉強法をきいてみた!(2回目)
大きな話題になっている「ChatGPT」をつかった国語勉強法ですが、
今回は第二回目です。
ちなみに「第二回目」という表現は正しくない ...
■今、話題の「ChatGPT」に国語勉強法をきいてみた!(1回目)
■今、話題の「ChatGPT」に国語勉強法をきいてみた!(1回目)
ここのところ大きな話題になっている「ChatGPT」ですが、みなさんは使って
みたでしょうか?
グーグル検索のシェアが大きく奪われるか ...
■本当に、本当に国語の成績が「ひどい」方へ!(診断つき)
■本当に、本当に国語の成績が「ひどい」方へ!
「ひどい」という言い方は失礼かもしれませんが、偏差値が30台とか
40前後をいったりきたりという生徒は、今後の学習として
問いよりも、文章を正しく読みと ...